閉校記念式典 児童発表
「中川小のあゆみ」(3/8)

 戦後、ベビーブームで子どもがどんどん増え、中川小の児童数は400人を超えました。体育館を仕切って教室にしなければならないほど教室が足りなくなったそうです。そのため、昭和32年、西校舎(旧校舎)が増築されました。ある児童のおじいさんとおばあさんは、児童数の割に小さい保健室で、本当に具合の悪い人しか行かなかったということを覚えているそうです。
 また、昭和36年に中川小で完全給食が始まりました。給食についての思い出を話してくれた児童の家族によると、それまでは給食を食べる、弁当を持ってくる、家に食べに帰る、のように様々だったそうです。完全給食が始まり、毎日みんないっしょに給食を食べられるようになりました。ある児童のおばさんによると、その頃は粉ミルクや白身の多い豚肉はきらいな子が多く、揚げパンや手作りのこん立は人気があったそうです。

西校舎前(旧校舎)での卒業写真

西校舎増築記念写真

復刻版「昔の給食」
・コッペパン ・サツマイモ ・クジラの肉
・マーガリン ・牛乳(当時は脱脂粉乳)

今日(こんにち)の給食例
・カレーライス ・イカリング ・チーズ
・牛乳 ・シーフードサラダ

調理員さんといっしょに
食べた給食(給食週間)

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